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番外編 MX Air
TrackMan Marble FX
CTFX2
CTFX2 posted by (C)リーヤ

SURFMANに挫折し、またMarble FXを使用する日が続いた頃雑誌にTrackMaMarble FXの後継機が出るとの情報が載った。
それがCordless TrackMan FXであった。
Marble FXからの変更点と言うと
1、一体式のレストが分離可能となりコンパクトになった。またレスト部取り付け角度が可変可能となる。
2、ワイヤードタイプから無線となった。
3、ボール移動の読み取り精度が上がった? 
てな箇所が主なところである。

上方俯瞰ショット。
レスト部が使い込んでかなり汚れている。
レストの一番角度を付けてない状態。
もうちょっと真っ直ぐになってくれてもいいかな?
CTFX5
CTFX5 posted by (C)リーヤ
CTFX3
CTFX3 posted by (C)リーヤ

別名『ウルトラマントラックボール』と言われていた通りの前方からの俯瞰。
前機の白箇体から銀色塗装になりシャープな印象を受ける。
しかしこの銀塗装が曲者で長年使用してる内に剥げてきて下地が出てきてしまう。
この時期のロジクールのマウスもこの手の銀塗装物が多くて愛好者から不満が出ていた。

CTFX9
CTFX9 posted by (C)リーヤ

ボタン部アップ。
これも多少ボタン位置が変わったくらいで前機種との違いは無し。
初期設定だとボール横のボタンがユニバーサルスクロール、その下のが左クリックボタン、その下のがブラウザの『戻る』ボタン。
勿論付属ユーティリティソフトでかなり好きなように割り振り出来た。

ボールも前機種同様左側にも露出してて細かいポインティング時にボールを摘んで操球可能だった。

ボールを外すと…。
前作同様にボールの移動量を光感知するマーブルセンシングユニットと白っぽいボール支持球が三つ。
最初このボール支持球はABSかな?と思っていたけどどうやらアルミナセラミックの模様?
詳しい方はご教授ください。
ボールの動作は前作同様大変スムーズで思った通りの操球が出来ます。
ワイヤレスに寄るタイムラグも皆無で素晴らしい出来です。

問題はワイヤレス化による高価格をユーザーがどう思うか。
現在でこそワイヤレスマウスはかなり一般的ですがこいつの発売時期では高価な印象が否めませんでした。
ましてやトラックボールその物も高価ですし、そもそも箇体自体を動かさないトラックボールで果たしてワイヤレス化する意味があるのか?
ロジクールにしてもこのトラックボールを出すのは結構大英断だったと思います。
個人的な感想だと元々ワイヤーでごちゃごちゃするのが嫌いで、当時ワイヤレス物が少ないマウス・トラックボールを使う優越感があった事は確かw  掃除するときもひょいとワイヤーを気にせず移動出来るので楽と言えば楽でした。

CTFX8
CTFX8 posted by (C)リーヤ
CTFX6
CTFX6 posted by (C)リーヤ
CTFX4
CTFX4 posted by (C)リーヤ

ボール側ショット。
レスト部が分離型に変更した以外は前機と余り変わった印象は受けない。

使用感想は
良い点
 1、レストが取り外し・角度可変となり融通が利くようになった。
    レストが気に入らなければ市販のリストレストと組み合わせたりと自由度が上がった。
 2、ボタン配置が見直された。
    前機種はユニバーサルスクロールボタンの配置に若干無理があった。こいつのボタン配置は指が無理なく届く配置になったと思う。
 3、ワイヤレスとなり目障りな尻尾がなくなった。
    PCは結構配線地獄となるのでなるべくならワイヤーは避けたいってのは本音。またワイヤレス化による操作遅延等も無い。

悪い点
 1、高価
    大型トラックボールしかもワイヤレスと安いはずがない…。もっと使用者数が増えてメジャーにならないと。
 2、ホイールがない。
    発売当時ホイールマウスが出てたかどうか記憶があやふやだが今日的だとホイールが欲しい。ボタン割り振りでボールをユニバーサルスクロールとかに出来るがやはり直感的なホイールが便利である。
 3、銀色塗装は是非止めて欲しい。
    使い込むと下地の白が出てきてかなり貧相。汚れが目立たない点では黒がいいんではないかと?


高価だったけど買って使用して後悔はなし(^^;)
大玉ボールによるカーソル慣性すっ飛ばしはストレス解消にもグッド!
パソコンを使用してないときでも気付いたらボールをグリグリやってますw

しかし何を思ったのかロジクールはこれ以後このサイズの大玉トラックボールから小玉多機能タイプへと移っていった。
やはりトラックボールは大玉がサイコーなんじゃなかろうか?

このCordless TrackMan FXは現在絶番品だが偶にオークションで未使用品が出ているようだ。
Windows Vistaのドライバもロジクールのサイトにあるので大玉コロコロをしたい人は是非買って欲しい。

ワイヤレス受信ユニット。
さすがにSURFMANとは異なりUSB接続に変更となった。
ユニット自体も真四角から角が取れコンパクトになった。
受信可能距離は忘れちゃったけど2メートルくらいなら余裕で使用可能だった。

CTFX10
CTFX10 posted by (C)リーヤ
最大ここまで曲げられる。
しかしこんな角度で使う奴が果たして居るのだろうか?
CTFX7
CTFX7 posted by (C)リーヤ

ひっくり返すとこんな感じ。
ちょっと見にくいけど箇体下部にレスト装着スリットがある。
かなりしっかりした可動受け部で後に使うケンジントンのトラックボールのただ単にはめこむ(しかもいかにも折れそうな突起部)レストと大違いだ。

ワイヤレスの電源は単三電池一本。
使用頻度にも寄るが一ヶ月位いは余裕で保った覚えがある。

右部の白いボタンは受信ユニットとのコネクトスイッチ。
PCから認識出来なくなったりした時に受信ユニットのコネクトボタンを押してからトラックボールのこのボタンを押して再認識させてやる。