UMIDIGI One Proの透明カバー

UMIDIGI One Proの透明カバーが漸く届いた。
添付カバーが真っ黒なんで綺麗な裏面のグラデーションカラーが見えへんので是非とも透明なんが欲しかった。
本体をゲットしてからWebで透明カバーを探し回ってたんやけど手帳タイプしか見つからず…。
余りに無いんで透明フィルムシールで代用しようと思ってたらaliexpress.comでやっと発見!
材質はTPUシリコン。添付品よりもちょっと分厚くてサイドの電源&指紋認証ボタンが押しにくい。
開口部は製品とキッチリ合っててその点は合格。でも添付品には有ったストラップ穴が無いのが残念。

UMIDIGI One Pro単体
UMIDIGI One Pro withカバー

透明度はポリカーボネート樹脂製に比べてやっぱり劣る。
透明度を取るか耐ショック度を取るか悩ましいけど現状TPUのしかないんで我慢。
無線充電器が使えるか若干不安やったけど無事に使えた。
しかもTPUシリコンなんで添付品よりも滑りにくくて安定度抜群。
持った感じはしっとりとしてて落としにくく、それでいてポケットの出し入れもスムーズ。
1個300円とは思えないほど使い心地良し。
UMIDIGI Oneの透明カバーを探してた人は是非ゲットを!

gear S3 Classicのシェルカバー

gear S3 Classicのシェルカバーが届いた。
時計本体の傷なんて味やんって考えてたけど見かけも変わるし毎日汚れの掃除する手間の減るんでバンドと一緒に購入。
一個数百円やし買ったのは良かったんやけど致命的な間違いをやっちゃった。
gear S3は frontierとClassicがあるんやけど自分のはClassic。
けど何を間違ったのかfrontier用のカバーを買っちゃった。
frontierのサイドボタンは長方形。Classicは丸形。
ダメ元で被せてみたら運良く長方形のボタン穴に丸ボタンが上手く収まった。まあ丸ボタン周りがかなり空いた状態やけどw
ボタン以外は同形状なんで問題無し。
カバーの色はゴールドとクリヤーを買った。材質は柔らかいTPU。
この柔らかさで時計を何処かに当てたり、万一軽く落としても傷つきや衝撃から守ってくれるらしい。
ネットの写真で見てゴールド買ったけどかなり派手。成金感が半端無い。
回転ベゼルがシルバーなんでちょっとミスマッチなんもあるけど本体のシルバーと下部の黒色も覆ってくれるのでサイドの一体感はグッド。
逆にクリヤーは如何にも付けてるぞーな違和感はないけどカバー中央にパーティングラインがバッチリ入っててちょっと残念。
それとカバー付けるとかなり回転ベゼルの回転がしにくい。
カバー無しやとベゼル周囲のギザギザで確実に回転出来るけど、カバーをつけるとそのギザギザの縁一杯までカバーリングするんで使えへん。
使ってる内に経たってきて回転しやすくなると思うけどね。
次に買う時は間違わんようにClassic用のスモーク色のんを注文しようっと。

gear S3 Classicのバンドストラップを交換

gear S3 Classicのバンドストラップを購入&交換してみた。
オマケで付いてたバンドは見かけは良いけど余りに堅い。
使っているうちに柔らかくなると思うけどデザインも色も退屈な無難な物なんで変えてみた。
買ったのはシリコンのと本革のとやけど届いたのは本革のだけ。
届いた本革のバンドはバングルタイプのちょっと見た目オサレなタイプ。
色は目立つオレンジをチョイスしてみた。
バンド交換はクイックリリースなんで超簡単。
自分は巻いてる時計が腕で動くのが気になるけど、これは幅広なんであまり動かへん。
やっぱり革は堅いけど、幅広なんで一穴緩く締めても動きにくいし中々良し。
でもgear S3 Classicは裏面のセンサーで脈拍を計測してるけどバングル部が時計の裏を通ってるんで計測エラーが出る事ある。
バングルが柔らかくなってきたらもっと腕にフィットすると思うんで少し我慢かな。
それと充電器に置いてもバングル部が邪魔で充電不可となるんで、バングル部をずらしてセットしなけりゃなんでちょっと面倒w
時計のバンドを取り替えるって一昔前は時計屋に行くかリムーバーで自分で交換するかと面倒やったけど、クイックリリースは簡単で便利やね。

『民商共済健康まつり』いのちと健康を守る交流会

本日11月25日、坂出グランドホテルにて『民商共済健康まつり』いのちと健康を守る交流会が開かれました。
まず開会のあいさつが三好共済会理事長よりあり、次に明珍専務理事の基調報告「いま共済会運動にもとめられているもの」がありました。
・中小業者をめぐる情勢と健康状態 ・健康診断活動と民商共済の役割 ・支部及び班を中心にいのちと健康を守る運動を ・助け合いの共済運動の輪を大きく! を骨子に報告がされました。
続いて香川医療生活協同組合 介護副支部長の山本秀彦氏に「いま知りたい!介護Q&A」として講演をいただきました。
介護の基本的な勉強から介護の現状、介護の諸手続き、受けられるサービス、今後の介護の問題など多岐にわたってお話しされ皆、真剣に聞いていました。
質問タイムでも不明な点を熱心に質問されていました。
昼食を挟んで午後からは中讃保健福祉事務所による「健康チェック」、三豊民商婦人部長香川氏による「健康ストレッチ教室」に分かれ個々の健康に向き合う事が出来ました。
それぞれ60分程充実した時間を過ごし14時半に坂出民商共済会理事長の安藤氏の閉会のあいさつでお開きとなりました。
短時間とは云え会員のみなさんも改めて自分の健康に向き合えたのでないかと思います。
ご苦労様でした。

第48回高松民主商工会定期総会

第48回高松民主商工会定期総会が行われました。
司会挨拶→議長選出&あいさつ→資格審査委員及び役員選考委員の選出&確認→役員立候補受付と進み会長の開会あいさつ。
次に来賓の挨拶を日本共産党高松市議団の岡田まなみ市議、日本共産党香川県議会議員候補の秋山時貞さん、香川県商工団体連合会の明珍事務局長といただきました。
そして時間の都合上、大変申し訳ないのですが来賓いただいた日本共産党高松市議団の藤沢やよい市議、日本共産党高松市市議会議員候補の池野もとあきさんのご紹介と短いご挨拶をいただきました。
続いて県内の民商からのメッセージ代読の後に総会議案書・予決算報告→会計監査報告となりました。
引き続き資格審査委員長より総会成立宣言→役員立候補の締め切りとなりこの一年の活動に対する各氏の発言発表がありました。
中でも注目されたのは最近長年の末に勝ち取った、会員への不当な税務調査の審査請求全面勝利でしょう。
詳細は商工新聞で取り上げられましたのでご存じの方も多いと思います。
気勢が上がったところで総会議案書・予決算採択が満場一致の拍手で承認されました。
次に役員選考委員会から次期役員の選出され、これも満場一致の拍手で承認されました。
次期役員を代表して引き続き現会長があいさつし、次年度の年間会員増勢を参加者に訴えました。
これで閉会のあいさつを副会長がされて無事定期総会が終了しました。
高松民商の会員の皆様、今期はありがとうございました。次期もよろしくお願いいたします。
※写真が多いのでFacebookの方にあげます。

『Tyrrell P34をつくる』vol.29

『Tyrrell P34をつくる』vol.29部品一覧

『Tyrrell P34をつくる』vol.29はオイルウォーターポンプの組み立て。
Step1 ポンプの組み合わせ。
合計4つのパーツを接着してポンプを組み立てる。特に難しい事なし。
Step2 パイプの取り付け。
Step1のポンプにパイプパーツを接着剤で接着。
ポンプは後にエンジンに取り付けるので大切に保管。
さて次号は?

『Tyrrell P34をつくる』vol.28

『Tyrrell P34をつくる』vol.28部品一覧

『Tyrrell P34をつくる』vol.28はロールバーの取り付け。
Step1 ロールバーの取り付け。
エンジンのトランスミッションカバーの反対側からロールバーを取り付ける。
ロールバーの下の凸を差し込んでから両サイドをはめ込む。
この段階ではロールバーは差し込むだけで今号はこれで終了。
次回はオイルウォーターポンプの組み立てっす。

『Tyrrell P34をつくる』vol.27

『Tyrrell P34をつくる』vol.27部品一覧

『Tyrrell P34をつくる』vol.27はトランスミッションカバーの取り付け。
Step1 トランスミッションカバーを差し込む。
エンジン後部カバーの穴からトランスミッションカバーを差し込む。
カバー部品をちょっと斜め上にしてはめ込む感じ。
Step2 トランスミッションカバーをネジ留め。
組み立て図の箇所にネジでカバー部品を固定。
ネジ穴がかなり深いのでマグネットドライバーが便利かも。
自分はドライバーにネジを上向きに置いて、モデルを裏向けて下からねじ込んでやった。

次号はロールバーの取り付けっす。

『Tyrrell P34をつくる』vol.26

『Tyrrell P34をつくる』vol.26部品一覧

久しぶりの『Tyrrell P34をつくる』vol.26はエンジンユニット後部のカバーの組み立て。
Step1 エンジン後部カバーの組み立て
各パーツを表裏間違えないように差し込むだけ。
Step2 後部カバーの取り付け。
№25で組み立てたエンジンユニット後部パーツにStep1で組み立てた物を所定箇所にはめ込むだけ。
次号でネジ留めするんで接着はしない。

そんな次号はトランスミッションカバーの取り付けっす。

Samsung gear s3 Classicゲット

自分向けの誕生日プレゼントとしてスマートウォッチを購入。
物はSamsung gear s3。購入時には次期モデルの発売が既にアナウンスされてたけど、旧モデルになりつつあるので格安で個人輸入出来た。
S3にはfrontierとClassicの二種類のモデルがあるけど無骨なデザインが嫌いなのでClassicを購入。
箱が円筒形とかなりオサレ。箱表記を見るにこの子はどうやらアラビヤ向けのモデルらしく全く読めへん。
gear s3はワールドワイドモデルなんで勿論日本語も使えるし、日本語マニュアルはサイトからダウンロード出来るし問題無し。
内容物は本体、充電器&ケーブル、説明書と短めのストラップ。
充電は時計本体を縦に充電器に載せるだけと簡単なんやけど電源コンセントが3本仕様。日本向けの変換アダプターが付いてて良かった。
試しにスマホ用の無線充電器に載せたけど全く充電出来ず。
gear s3はバッテリー保ちが良いんで買ったけど流石に2日が限界なんで、長期のお出かけには邪魔な専用充電器を持ち歩く羽目になる。

本体の感想がやっぱ時計としては分厚い。下部が目立たないように黒部品になってるけど誤魔化しようが無い感じ。
重さはまあ及第点やけど付属バンドがチープで残念。交換が簡単なんでいずれ気に入った物にチェンジの予定。

スマホ使い出して腕時計を使わんようになったけど、時間確認で態々スマホ取り出してなんて仕事先で失礼な場合も有るんでやっぱ便利。
機能としてはスマホと連携して電話応答は勿論、メール着信も出来て便利。
他のモデルと違ってベゼルが回転してセレクト出来るんで画面に触る頻度も少ないのもええね。
frontierの海外版にはLTEモデルも有って単体で電話として使えるらしいけどそこまで求めてない。
高機能と言っても流石にこの画面じゃメール読むのも返信するのも老眼の身には無理がある。
スマホの補助で十分かと。それにウルトラ警備隊よろしく時計に向かって話すのは流石に外では恥ずかしいっすw。

後は時計画面の交換が意外に面白いのとヘルス機能も案外使いでがある。
アプリはねぇー、OSがTizenなんで独自アプリしか無いしプリインストールの物で今のところ満足。
GPS追跡アプリってのもあるんで山歩きとかサイクリング好きにはええかも。
唯一残念やったんは手持ちBluetoothイヤフォンが認識出来ひんかった事。
規格が合わんかったかやり方を間違ってるか分からんけど。
それ以外は満足。出たての頃はスマートウォッチなんて絶対要らんやろと思ってたけど使い出すとヤバラクエン。

つい最近UMIDIGIからuwatchってのが出た。
通話出来なくて着信通知だけやけど(メールもオッケー)ヘルス機能は網羅してるし薄いし安いしと中々良さげ。
スマートウォッチも下は1,500円ぐらいからAppleWatchの高額モデルまで選び放題やけどもうちょっとバッテリーが保てば普及するやろねー。