UMIDIGI One ProのカバーとQi充電器

UMIDIGI One Proを使い出して一週間程経過。
感想は買って良かった、大正解。
中華スマホなんで雷神以上に地雷だったらどうしようって恐れてたけど、動作は至って正常。普通に使えてる。
画面は縦長5.9インチなんやけど使い出したらそんなに気にならず。解像度もRAIJINに比べて荒いけど分からへん。
縦長になったんでZenFone2やRAIJINより持ちやすいけど前後ガラスなんで落としそうで危ない。
で、追加購入その1はケースってかバンパー?
UMIDIGI One Proの裏はTwilight Colorでグラデーションが凄い綺麗。
標準添付品のカバーは真っ黒なプラ製で折角の綺麗なのが全く見えへん。

シリコン製のバンパーみたいな枠だけのをゲット。
このカバーは裏中央に形状記憶のスタンドが付いてて、中央を押すと両側が起き上がってスタンドになる優れもの。
でもシリコン製なんでポケットの出し入れで引っ掛かるし追加購入その2のが理由でお蔵入り。
UMIDIGI One Proはまだ出てからそんなに経ってへんので透明のプラカバーが出るのを待つしかなし。

追加購入その2は折角無線充電に対応してるんで無線充電器もゲットした。
UMIDIGI One Proは高速無線充電に対応してるんやけど普通のQi充電器では高速に充電出来んらしい。
対応してるのはUMIDIGI製のしかないらしくQ1ってのを買った。
これがまたスマホ本体と同じような高級そうな箱に入ってた。
付属品は充電ケーブルとACアダプターなんやけどアダプターが日本タイプじゃない。
自分はユニバーサル変換アダプタ持ってるんで大丈夫やったけど要注意っす。
開封してご対面すると充電面がなんと鏡w お洒落度が半端無い。
その1のシリコンカバー付けてスマホを置いて見たけどインジケーターが赤点滅して充電しない?!
カバー外して試すと今度は充電を始めてた。うーむ、付属品のカバーじゃ充電出来たんでシリコン製はダメみたい。
かといって裸で充電しようと置いておくと、鏡面なんでスマホ本体がちょっとした衝撃でも滑り動いて充電出来ひんようになっちまう。
いやいや、UMIDIGIの他のスマホ(OneやZ2やA1)はほとんど裏面もガラスなんでみな同じように滑り動くんとちゃう?
充電面の周りにゴムカバー付けて動かんようにするとか改良が必要やと思うな~。
そして便利なQi充電なんやけど、心配になるくらいスマホ本体が高温になる。
2ちゃんねるとかによると充電面の真ん中に置かないと高温になりやすいとか都市伝説の様相。
自分のも1度充電中に高温になって普段聞かない警告音がなって、高温充電メッセージが出た。
高温になりすぎても安全装置が働くとかしてくれたらええけどそんな気の利いた事は出来なさそう。

UMIDIGI One Proは本体は問題無いけど周辺機器やアクセサリーがまだ十分整ってない感じ。
透明カバーカモン!

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