Smart-UPS SUA500XLJ バッテリー交換


ある日Smart-UPS SUA500XLJ(無停電電源装置)の警告音がけたたましく鳴り出した。
うん? 停電? と見回しても照明も点いてるし停電じゃない。
UPSの正面インジケーターを見るとどうやらバッテリーがへたってるみたい。
このUPSはAPCの懸賞に当たった物で使い出しが2012年12月だから概ね4年半ぐらい? まあ良く保った方らしい。
リセットしたら一時的に警告音は止まるけど、思いだしたようにまた鳴り出して止まるを繰り返し鬱陶しいったらない。
交換バッテリーはなんぼなのか?とググると4万以上する?! 高すぎやろ?

UPSの運用を諦めるか? でも落雷や停電があるとPC機器に深刻なダメージを負うし。
DATA類はBackupしてるので大丈夫やけどPCが逝かれるとダメージがでかいんでもうちょい情報収集すると…。
このUPSのバッテリーってのがどうやらバイク用のと同じらしく互換バッテリーが幾つか見つかった。
AmazonでLong社の12V20Ah UPS用バッテリー WP20-12 2個セットが7,700と格安!
ただこの互換品はバラ単品なので二つを両面テープで貼り合わせて元のバッテリーのターミナルやカバーを移植したら良いみたい。

注文品が届き(バッテリーもすげえ重い。リッターバイク用なのか?)いよいよ交換。
Smart-UPS SUA500XLJはホットスワップに対応してるので電源ONでもバッテリー交換可能。ちょっと警告音が五月蠅いけどw
正面カバーを外して中の金属カバーを外しバッテリーを引き出して電源コネクターケーブルを外す。

元バッテリーのカバーを引っぺがし、ターミナルと電源コネクターを外し下部のスライドシートも剥がす。
んで、新バッテリー2個を両面テープで貼り付け。両面テープは厚さが1センチぐらいあるといいかも。
貼り合わせたらターミナルと電源コネクターを元通りにネジ留めしてカバーを両面テープで貼り付け。
あと忘れないように透明スライドシートを下部に貼り付け。これを忘れると次に交換時にバッテリーの引き出しで死ぬ思いをするはめになる。
注意事項は電源コネクターの+-を間違えない事と、重さが一つ6.24キロなんで足に落下しようものなら骨折確実。くれぐれも注意しませう。
後は本体に戻して逆手順で組み立て。リセットすると無事に正常表示に戻りバッテリーも100%表示に戻った。
これでまた4年以上保つなら安い物? 悪までも互換品ならの話しやけど。
勿論互換品なんでAPCの保証は切れちゃいますけど、延長保証なんてメニューもあるらしく不安な人はAPCに問い合わせましょう。
おっと、廃バッテリーは産業廃棄物なんで然るべき処分が必要です。
お住まいの市町村の役場に問い合わせた方がよろしいかと。

No Comments - Leave a comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

CAPTCHA