データSIMをハッピーWi-Fiに変更

スマホのデータSIMでモナWi-Fiを使ってた。
けど先月末頃から繋がらない…。電波を拾わない…。
サポートにメールで連絡するも梨のつぶて。
モナWi-Fiのサイトを見ると
「いつもモナWiFiをご愛用いただきまして誠にありがとうございます。
令和4年5月にお客様対応の遅延が原因による行政指導を受けました。
それに伴いまして多くのクレジット会社にて決済ができない事象が発生しております。
ご利用をご継続いただける場合は取り急ぎ下記まで月額料金のご入金をお願いいたします。」と出てる。
先月のクレジット決済を見ると確かに落ちてない。
これが原因で利用不可となったのね。
さてどうするか? サイト記載口座に振り込んでモナWi-Fiを使い続けるか? 行政指導くらったところに見切りをつけるか?
モナWi-Fiは速度も結構出てたけどSoftBank回線の制約で100GB→50GBにお知らせも無く変更になったしデータSIMを変更することにした。
ポケットWi-Fiも考えたけど前にWiMAX使ってたけど端末のバッテリーが使用してると一日保たない。
外付けバッテリーを携帯しなくちゃならず荷物がこれ以上増えるのも嫌や。

で、データSIM契約でググったけどはカード決済が必須のところが多い。
以前にカードスキミングにあって現在カード変更到着を待ってて先日漸く届いた。
データSIM・100GB・テザリング可で探したけど中々無いし、有ってもソールドアウトだったりで検索の鬼に。
やっとチャットWi-FiとハッピーWi-Fiってのを探したけどどちらもデザリングはサポート外や。
まだハッピーWi-Fiの方がテザリング可能性があるのと契約期間の縛りと解約金も無いんでこっちに決定。
ネット申込から2日でレンタルSIMが届いてスマホ設定。
スマホ本体[Blackview BL6000Pro]はあっさりとネット接続出来てテザリングを試すとこちらもあっさりと使用出来た。
速度もまあまあ出てるようでこれぐらいなら仕事に使える見通しもたった。
後はモナWi-Fiが解約手続きをスピーディにやってくれるのを待つばかり。

Rakuten UN-LIMIT V 使い物にならず

Rakuten UN-LIMIT Vに変えたけど使い物にならんかったんでOCN モバイル ONEの新コースにMNPした。
何がつかえんて…。スマホの呼び出し音が鳴らんにゃもん。
Rakutenの電話ツールはRakuten LINEなんやけどどう設定しても呼び出し音が鳴らん。
スマホが認証機(BlackviewのBL6000Pro)やないしある程度は覚悟してたけど、電話として機能せえへんとは…。
スマホがスリープ状態じゃなく、固定回線からなら呼び出し音は鳴る時もある。
けどスリープでスマホ回線やと100%鳴らん。
自分からRakuten LINKEアプリで着信履歴を見なけりゃ着信が分からんなんて仕事に影響大やし!
あと、Bluetooth機器に対応してないんで着信を受けられへん。
歩きや自転車でスマートウォッチやイヤホンをしてても着信出来ひん。
もー、全く自分的には使い物にならんすよ。
一ヶ月間、我慢したけどダメや!
メリットは1年間タダって部分だけ。やっぱタダより高い物はないっす。

OCN モバイル ONEの新コースは音声1GBコースで月額税込み770円。
1GBなんて直ぐ使い切りそうやけどMONA Wi-Fiの100GBが有るんで問題なし。
BL6000ProでMNPするのに若干手間取ったけど、SIMスロットを一度出し入れしたら無事に移行出来た。
あー、これでやっと真面にスマホが使える。
OCNでんわアプリでも電話代が高くついたらオプションも考えなくちゃやけど。

格安スマホでRakuten UN-LIMIT V

格安SIMの楽天モバイル(回線はdocomo)を使ってたんやけど、スマホを新調した事やし話題のRakuten UN-LIMIT Vに乗り換えた。
docomo回線なら日本中ほぼ何処でも通話出来たんやけどRakuten UN-LIMIT Vはまだまだエリアが狭いんでちと心配。
スマホは5Gに対応してるけど当然田舎の地元はエリア外でメリットは一年間の各種料金無料ぐらい。
かなり問題なんは新スマホのBlackView BL6000ProがRakuten UN-LIMIT Vの正式対応機やない事。
事前にググって何とかなるやろと思って申し込んだんやけど…。

ネット申し込みが1月29日でSIMが届いたんが2月2日。思ったより早かった。
SIMとマニュアルが宅急便で届いて設定開始。
BL6000ProはナノSIMで電源オフしてからスロットに挿入。
電源オンしてAPN設定から開始。
マニュアル見ながら設定したんやけどPDPタイプって項目がBL6000Proには無く無視。
スマホを再起動したんやけど…。アンテナが立たず通信が出来へん…。
うわー、やっちゃったか? 全く電話として使いもんにならず。
気を取り直して以前のUMIDIGI One Proでも試すも…、ダメやった。
やっぱり中華スマホじゃRakuten UN-LIMIT Vは使えへんのか?
ここで改めてググると…、どうやらSIMカード設定のネットワークタイプの選択で普通は『4G(推奨)』が選択されてるのを『LTE only』にしてやると通信可能になるらしい!
でもスマホの設定を調べても『LTE only』がない…。

さらにググるとスマホの隠しコマンドで携帯電話情報を表示させて出来るらしい!
電話アプリを開き、*#*#4636#*#*と入力し携帯電話情報を開き、『優先ネットワークタイプの種類を設定』で『LTE only』にして更新してやると!
無事にRakutenに繋がってアンテナが立った! はぁー、焦った。
後はRakuten Linkアプリの登録とSMS認証だけ。
SMS認証でコードが来るまで時間がかかってちょっと不安になったけど無事認証された。
Rakuten UN-LIMIT Vの速度は4GでMONA Wi-Fiより若干遅い。
ま、電話でしか使わへんと思うしモバイルデータ通信はMONA Wi-Fiしか使わへんと思うけど、万一の場合は安心やね。
アプリ利用で一年間は通話料無料なんで助かるやん。

UMIDIGI One Proバッテリー交換

UMIDIGI One Proのバッテリーがへたってきた。
買ったのが2018年の9月やったんで丸二年やしまあ妥当なところ。
解決策はメーカーのUMIDIGI(中国の深圳)に送ってバッテリー交換か、自分でバッテリー調達して交換、最終手段でスマホの買い換えw
メーカー送りは下手したら一ヶ月かかりそうやし、その間スマホが無い。
スマホの買い換えは勿論の事に金が無い。
妥協策として自分でバッテリー交換することにした。

One Proのバッテリーは色々とググったけどAliexpressにしか取り扱ってなかったので注文した。
けど何時まで経っても現地から出荷されず、オーダーキャンセルして返金させた。
これはスマホ買い換えかと諦めかけた時にAliexpressの別ショップで換えバッテリーを見つけた!
取り急ぎ注文したら20日程で届いた。まあAliexpressならかなり早い方だと思うw

意を決してバッテリー交換開始。
まず綺麗なグラデーションの裏蓋を外すんやけどこれがかなり難しかった。
本体サイドと裏蓋の隙間にピックを差し込んで内部粘着テープを剥がすんやけど、その隙間が最初何処なのかさっぱり分からへん。
懐かしのテレフォンカードをちょい改造してピック代わりにしてるって先人の情報があったようにかなり薄いピックでないと無理やった。
結局手持ちのギターのピックでコジコジとやってやっと裏蓋が分離出来たっす。
やっとバッテリーが見えたけど外すには無線充電パーツ、ガードシール、スマホ上部のパーツを順に外していかないとバッテリーのフレキシブルケーブル結合部に辿り着けへん。
邪魔なパーツ類を外してフレキを慎重に外してバッテリーを漸く交換。
後は逆手順で組み上げて完成。
恐る恐る電源オンすると起動した! やりー!
でもQiパッドに載せても無線充電出来ん…。
何でや?と分解前の写真を見てたら充電パッド部品をシールドシールの下にして組んでた。
これでは無線充電出来るはずもなく、また裏蓋外して無線パッドを一番上にしてやると無事に無線充電出来るようになった。
でも何か急速充電にならないっぽい。
ま、互換バッテリーやし交換するようには出来てないしQi充電出来ればそれで良しとする!

紆余曲折あったけど無事にバッテリー交換出来た。
これであと一年は保ってくれたらええなぁ~。

スマートフォンが充電出来ない

お客様のプライバシー保護のため記載内容が事実と若干異なります。

最近良くご利用のお客様から「スマートフォンの充電が出来なくて使えない。どうにかならない?」とご相談です。
スマートフォンは専門外ですがと前置きして出動です!

スマートフォンは充電器でコンセントから充電されています。
お聞きすると8%ぐらいになってそれから充電器に繋いだけどどんどんバッテリーが減っていって電源が落ちたそうです。
拝見するとスマホの充電ランプは点いてますが、電源スイッチを押しても全く立ち上がりません。
スマホは京セラのDIGNO。バッテリーは外せないタイプです。
もしバッテリーが限界なら自分にはどうしようも無くショップに修理に出すしかありません。
試しに手持ちの外付けバッテリーから充電してみると充電の%表示が増え出しました!
どうやらお客様の充電器がダメになってスマホに充電出来なくなっただけのようです。
他に充電器をお持ちで無かったので近所の家電店に買い出しにいき良さげな充電器を購入。
帰るとスマホが10%程充電出来てましたので電源オンして立ち上げると無事に動作しました。
新充電器と繋ぎ直して引き続き充電を確認して案件終了です。

最近のスマホは内蔵バッテリーが交換不可が大半ですので充電出来なくなるとショップに修理に出すか、スマホ本体を買い直しになってしまいます。
バッテリーを入手して分解してバッテリー交換と強引な方法も無くは無いですがリスクが高いです。
今回は充電器の不良である意味助かりました。
ご利用ありがとうございました。

Bluetoothイヤフォン S7-TWS

サイクリングのお供が景色だけっても寂しいんでイヤホンを買ってみた。
ワイヤードは線が鬱陶しいしスマホやスマートウォッチにBluetooth接続出来るモデルの安いのをAliExpressで物色。
送料込みで2,303円のBluetooth5.0対応、TomkasのS7-TWSってのを買った。
廉価なのに完全ワイヤレス、片耳ずつでも使用可、電話の送受話可能、曲の一時停止や曲送りのプッシュ対応、連続曲再生&送受話2~3時間、充電90分、充電ケースから取り出したら自動ペアリングと機能満載。
充電ケースはちょいと厚いけど手の平サイズでジーンズのポケットに楽々入る。
イヤホン本体重量は片方で5gと軽量でシリコンイヤーパッドが大中小3セット入り。
最初のペアリングでスマホとスマートウォッチ両方でやってみたけどどちらか一方しか出来ず。
スマートウォッチからでも電話の送受話が出来るんで良いかなと思ったけど、曲の再生がスマートウォッチに転送した物しか出来ないので実用的じゃない。
じゃスマホ本体とペアリングとしたら他のBluetooth機器が優先されて、一々スマホ本体から設定しないとダメで手間がかかる。
ま~、2,303円やしなぁ~と諦め。
実使用感はまあまあ便利。
スマホかスマートウォッチからアプリで曲を再生すれば一時停止も曲送りもイヤホンのボタンで操作出来るし、電話掛かってきてもワンプッシュ対応出来る。
音は…。
悪くは無いけど高音の抜けが悪い。
再生可能周波数は16-20000Hzらしいけど明らかに高音の抜けが悪い。
無音状態で歩きながらだと自分の靴音がモギュモギュと聞ける感じやし、これはインナーイヤータイプだと仕様が無いのか?
これって10,000円以上、20,000も30,000円もする高価なのも一緒なのかな?
あと人混みで使うと干渉が酷いのか曲がブツブツと切れて使えた物じゃない。
胸の高さぐらいでスマホを持っているとそんなに切れないけど、ウォークマンの猿じゃないんやしそんな状態で使用し続けるられるわけない。
こりゃスマホ用のアームバンドポーチを導入するぐらいしかないかな?
と、かなり残念な買い物になったけどワイヤレスイヤホン導入機としちゃ安価やし案外と良かったかも。
バッテリーが経たって買い換えとなったらもうちょい奮発してタッチ操作出来る上級機をゲットしたい!

UMIDIGI One Proの透明カバー

UMIDIGI One Proの透明カバーが漸く届いた。
添付カバーが真っ黒なんで綺麗な裏面のグラデーションカラーが見えへんので是非とも透明なんが欲しかった。
本体をゲットしてからWebで透明カバーを探し回ってたんやけど手帳タイプしか見つからず…。
余りに無いんで透明フィルムシールで代用しようと思ってたらaliexpress.comでやっと発見!
材質はTPUシリコン。添付品よりもちょっと分厚くてサイドの電源&指紋認証ボタンが押しにくい。
開口部は製品とキッチリ合っててその点は合格。でも添付品には有ったストラップ穴が無いのが残念。

UMIDIGI One Pro単体

UMIDIGI One Pro withカバー

透明度はポリカーボネート樹脂製に比べてやっぱり劣る。
透明度を取るか耐ショック度を取るか悩ましいけど現状TPUのしかないんで我慢。
無線充電器が使えるか若干不安やったけど無事に使えた。
しかもTPUシリコンなんで添付品よりも滑りにくくて安定度抜群。
持った感じはしっとりとしてて落としにくく、それでいてポケットの出し入れもスムーズ。
1個300円とは思えないほど使い心地良し。
UMIDIGI Oneの透明カバーを探してた人は是非ゲットを!

Samsung gear s3 Classicゲット

自分向けの誕生日プレゼントとしてスマートウォッチを購入。
物はSamsung gear s3。購入時には次期モデルの発売が既にアナウンスされてたけど、旧モデルになりつつあるので格安で個人輸入出来た。
S3にはfrontierとClassicの二種類のモデルがあるけど無骨なデザインが嫌いなのでClassicを購入。
箱が円筒形とかなりオサレ。箱表記を見るにこの子はどうやらアラビヤ向けのモデルらしく全く読めへん。
gear s3はワールドワイドモデルなんで勿論日本語も使えるし、日本語マニュアルはサイトからダウンロード出来るし問題無し。
内容物は本体、充電器&ケーブル、説明書と短めのストラップ。
充電は時計本体を縦に充電器に載せるだけと簡単なんやけど電源コンセントが3本仕様。日本向けの変換アダプターが付いてて良かった。
試しにスマホ用の無線充電器に載せたけど全く充電出来ず。
gear s3はバッテリー保ちが良いんで買ったけど流石に2日が限界なんで、長期のお出かけには邪魔な専用充電器を持ち歩く羽目になる。

本体の感想がやっぱ時計としては分厚い。下部が目立たないように黒部品になってるけど誤魔化しようが無い感じ。
重さはまあ及第点やけど付属バンドがチープで残念。交換が簡単なんでいずれ気に入った物にチェンジの予定。

スマホ使い出して腕時計を使わんようになったけど、時間確認で態々スマホ取り出してなんて仕事先で失礼な場合も有るんでやっぱ便利。
機能としてはスマホと連携して電話応答は勿論、メール着信も出来て便利。
他のモデルと違ってベゼルが回転してセレクト出来るんで画面に触る頻度も少ないのもええね。
frontierの海外版にはLTEモデルも有って単体で電話として使えるらしいけどそこまで求めてない。
高機能と言っても流石にこの画面じゃメール読むのも返信するのも老眼の身には無理がある。
スマホの補助で十分かと。それにウルトラ警備隊よろしく時計に向かって話すのは流石に外では恥ずかしいっすw。

後は時計画面の交換が意外に面白いのとヘルス機能も案外使いでがある。
アプリはねぇー、OSがTizenなんで独自アプリしか無いしプリインストールの物で今のところ満足。
GPS追跡アプリってのもあるんで山歩きとかサイクリング好きにはええかも。
唯一残念やったんは手持ちBluetoothイヤフォンが認識出来ひんかった事。
規格が合わんかったかやり方を間違ってるか分からんけど。
それ以外は満足。出たての頃はスマートウォッチなんて絶対要らんやろと思ってたけど使い出すとヤバラクエン。

つい最近UMIDIGIからuwatchってのが出た。
通話出来なくて着信通知だけやけど(メールもオッケー)ヘルス機能は網羅してるし薄いし安いしと中々良さげ。
スマートウォッチも下は1,500円ぐらいからAppleWatchの高額モデルまで選び放題やけどもうちょっとバッテリーが保てば普及するやろねー。

UMIDIGI One ProのカバーとQi充電器

UMIDIGI One Proを使い出して一週間程経過。
感想は買って良かった、大正解。
中華スマホなんで雷神以上に地雷だったらどうしようって恐れてたけど、動作は至って正常。普通に使えてる。
画面は縦長5.9インチなんやけど使い出したらそんなに気にならず。解像度もRAIJINに比べて荒いけど分からへん。
縦長になったんでZenFone2やRAIJINより持ちやすいけど前後ガラスなんで落としそうで危ない。
で、追加購入その1はケースってかバンパー?
UMIDIGI One Proの裏はTwilight Colorでグラデーションが凄い綺麗。
標準添付品のカバーは真っ黒なプラ製で折角の綺麗なのが全く見えへん。
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UMIDIGI One Pro購入

実害があまり無かったとはいえ火事なんて凹む状況の中、気分一新で新スマホ探しスタート。
スマホゲームやる訳ではないんでそこまで高スペックは求めへんけど
1,画面サイズは5インチから6インチ
2,ROMは3G~4G
3,RAMは最低32B、出来れば64GB
4、無線は11aが欲しい
5,USB端子は出来ればCタイプ
6,バッテリーは3,000も有れば一日は保つ?
7,価格は20,000円から25,000ぐらい
ってこれFREETELのRAIJINまんまやんw
熟々RAIJINが真面に動いてくれてたらと思うけど、ダメな物はしょーがない。
価格コムとかヤフオク・Amazonで探しても条件に合致するのがない。購入価格を上げれば勿論幾らでも有るけど金は無い。
諦めずググってるととあるスマホに目がとまる。
それはUMIDIGI One。所謂中華スマホって奴。 (続きを読む…)