カッティングマシンの拡張子?

お客様のプライバシー保護のため記載内容が事実と若干異なります。

「カッティングマシンのfcm拡張子データがWindowsで読み込めないのをどうしたらいいか?」とご相談です。
カッティングマシン?fcm拡張子? 聞き慣れないのばかりですが後日出動しました!

お客様のお使いの機械がBrotherのCM300というカッティングマシン。
ステッカーやらカードやらに希望のデザインを印刷&カット出来る優れものです。
そのCM300で使うソフトの拡張子にfcmが有りそれをWindows10で使用するのが分からないとの事です。
付属ソフトが有るならその拡張子ファイルは自動で作成されるしそのソフトで見られるのでは?
「カッティングデータを作っても機械で表示されない」そうで見てみました。
CM300はUSBケーブルでPCと接続されPC内のデータでもUSB転送でも指定すれば良いみたいですが…。
お客様はデータをソフト指定のフォルダに作成されていたのですが、CM300で読み込む時にそのフォルダを指定されていないだけでした。
データ転送も出来るのでそれも合わせてご説明してご理解いただけました。

しかし別の問題で、作成ソフトで指定画像を貼り付けてもデータエラーで作成出来ないそうです。
やってみると確かに作業枠内に画像を貼り付けても『カッティング領域にオブジェクトがありません』とエラー表示されます。
???画像は出てるのにオブジェクトが無いとな? 
暫く悩んでソフト左の欄に画像を読み込んでデータにするボタンを発見しました!
どうやら只単に画像を貼り付けただけではレイヤーに表示されているだけでデータでは無いって事で、考えたら当たり前の事でした。
サラリーマン時代に刺繍データを2D CAD処理してたんですがそれでも画像を読みこんでそこからベクトルデータをちまちまペンタブレットで作ってたのでそれと同じでした。
でも最近のは画像からデータをダイレクトに作成してくれるので進化したものです。

あとお客様がもう1台別のPCからもCM300を使いたいけどソフトがインストール出来ないそうです。
やってみるとインストールは途中まで進むのですがVBエラーが出てインストールが止まってしまいます。
どうやらVBが壊れていてダメなようなのでコントロールパネルから一つずつ修復してやるとインストール出来ました。

今回は普段あまりお目に掛かれない機械とソフトを弄れて勉強になりました。
ご利用ありがとうございました。

複合プリンターとFAX機の設定

お客様のプライバシー保護のため記載内容が事実と若干異なります。

常連様のお知り合いの方から『複合プリンターを買って設定したけど印刷出来ない。それとFAX機が送信出来ないのでそれもついでに』とご依頼です。
口コミの有り難さに出動です。

複合プリンターはEPSON製。CanonとBrotherは使ってますがEPSONはそれほどでも無いですがサイトから最新のドライバとソフトをダウンロード。
USBケーブル接続をご希望なのでインストールソフトからそれで接続設定。
ドライバ&その他便利ソフトを最新のにすると難なくテストプリント出来ました。
お客様の設定で何故印刷可にならなかったのか不明ですがこれでパソコンから利用出来ます。

FAX機はBrother製。受信は出来るが送信が出来ないそうです。
この機種はパソコンと無線LANで利用出来るので一応パソコンでも使えるようにこちらも設定。
その後Brotherのテスト番号宛に送信すると無事に送信出来たようで応答受信FAXが届きました。
FAX機も何故送信だけ出来なかったのか不明ですがこちらも無事解決です。

その他e-Taxしたいそうで普通ならカードリーダーが必要ですと答えると税理士が何やらIDとパスワードを通知してくれたそうです。
見るとe-Taxサイトから申告に必要なID&パスワードでこれならカードリーダー無しで電子申告出来ます。
ID&パスワード申告が何時まで有効か分かりませんがマイナンバーなんて個人情報がダダ漏れの制度は不安なのでこちらの方がまだ安心です。
ご利用ありがとうございました。

NASをTranscend StoreJet Cloud210Nに変更

お客様のプライバシー保護のため記載内容が事実と若干異なります。

定期メンテナンス契約の法人様から「NASが突然使えなくなる」とご連絡です。
業務に差し支えますので出動!
NASはBuffaloのLS220D0402。2TB×2のRAID1でご使用です。
お客様は最近事務所を移転されたのですが、実は移転中のゴタゴタで落下されました。
内蔵HDDは無事だったのですがNAS本体の蓋が吹っ飛んで稼働ランプがきちんと点灯しない状態でした。
再設定して使えてはいたのですがやはり連続使用は無理のようです。
DATAが無事なのは幸いでしたがこの状態ではダメなのでNAS本体だけ(ケースってかキット?)をググって注文しました。
新NASケースはUSBメモリーとかでもお馴染みのTranscendのStoreJet Cloud210Nって奴が格安でした。
前NASから内蔵HDD×2を取り出しCloud210N添付のHDDスライダーにネジ留め。
本体蓋は格安だけに力を入れてパカっと外す形式。
HDD×2をスライドさせて奥のSATA端子に挿して蓋を戻して完了。
電源オンして暫くすると使える状態になりました。
が! PCから全く見えず…。
StoreJetCloudってソフトから見えるはずも全く見当たらず。
NASのOSはLinuxらしく、Windows10の資格情報マネージャーから『Windows資格情報の追加』からNASのアドレスを追加したら見えるようになりました。
先だって保存しておいた前NASのDATAを新NASに移して利用可能です。
StoreJet Cloud210Nは格安ですが機能的にはBuffaloのよりも自分は設定しやすかったです。
反応も速いし、外付けUSBーHDDもBackupに使えるし、外部ネットワークからの反応も速いしでお客様にも満足してもらえました。
マニュアルやソフトは全てサイトからダウンロードと潔いです。
これからお客様からNAS導入の打診があればこの子に内蔵HDDをプラスして納入も良いかもしれません。
ご利用ありがとうございました。