『Tyrrell P34をつくる』vol.11 暫くぼったくり回が続く…

『Tyrrell P34をつくる』vol.10部品一覧

『Tyrrell P34をつくる』vol.11はスイッチ基板の組み立て。

いよいよぼったくり回に突入やんw。
Step1 スイッチ基板の組み立て。

基板にスイッチ部品を

 

固定した基板裏

基板穴部にスイッチボタンを差し込む。
その後基板をひっくり返してスイッチボタンの足をピンセットを使って基板に密着するように引っ張って固定。
これで終了。
いやいや、いかにフルカラーマガジンが付いてるって言ってもこれで1,990円はぼったくりやろ?
こんなの2冊を1冊にして総合数を半分の55号にしてもええやろ?
幾らビックスケールの1/8とは言えこれならプラモデルでも良かったか?

『Tyrrell P34をつくる』vol.10

『Tyrrell P34をつくる』vol.10 部品一覧

『Tyrrell P34をつくる』vol.10はフットエリア下部に左右前輪の取り付け。

フットエリア下部パーツ

Step1 フットエリア下部にパッドをはめる。
6つの指定の穴にピンセットでパッドを押し込んで広げて固定。
フットエリア下部はABS樹脂なんであまり無茶をすると割れる恐れがあるんで慎重に。

左前輪取り付け

Step2 フットエリア下部に左前輪を取り付け。
フットエリア下部を裏返して左前輪のサスペンションマウントをネジで留める。

左右前輪連結

Step3 左右前輪をフットエリア下部で連結する。
左前輪もStep2と同様にフットエリア下部にネジ留め。
これで左右前輪の連結が完了。

次回からは今回完成したパーツに色々なパーツの取り付けやそうです。

スマホをRAIJINにしたけど地雷?


スマホのZenFone2が逝かれた。
一年程前にバッテリー交換して快適に使ってたんやけど、画面をタッチしてないのに無限タッチ状態になって止まらへん。
タッチセンサーか液晶を交換すれば直ると思うけど、費用や時間を考えるともう限界かなと思う。
バッテリー交換した時にある程度は覚悟してたけど一年保ったしまあ頃合いかなと。
以前ストックしてたFREETELのKATANA01で凌ぐとして次のはどうしようか?
本音は新ZenFone5が欲しいけど流石に高すぎる。
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スカパー!チューナー交換


テレビをほとんど見なくなっててスカパー!ばっかり見てる。
LANーHDDに録画してるんやけど最近になって録画に失敗する事が増えてきた。
HDDの寿命か?と思ったけど、ある朝にスカパー!画面がフリーズしてるw
チューナーを再起動したら放送は見られるようになったけどやっぱり録画出来てない。
こりゃチューナー自体が寿命っすな? そういや普通に放送見てても偶にスローになったり、録画がコマ送り状態になったりしてたっけ?
カスタマーサービスに電話して状況を報告。
長期間使用してたのもあってあっさりとチューナー交換となった。
けどもう使用してるチューナーが生産してないって事でHUAWEIのCS-HD300からPanasonicのTZーHR400Pに交換。
注意点としてTZーHR400Pは筐体正面にディスプレイが全く無くて(インジケータのみ)、CS-HD300のように放送チャンネルや時間表示されないって。
チャンネル表示されないのは地味に不便やけどまあそれくらいなら我慢出来るかと交換承諾。
あとTZーHR400Pには新しいCSカードが付いてくるのでそちらを使用してくれって。
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「Windows 10 April 2018 Update」で起動不可

お客様のプライバシー保護のため記載内容が事実と若干異なります。

「PCがスクリーンセーバー状態から復帰しないので見て欲しい」とのご依頼です。
普通はマウスを動かしたりキーボードの任意のキーを押すと復帰するのですが…。出動です!

準常連様でPC構成は把握してるので早速修理開始なのですが、実は2台有ってもう一台も起動せずでこちらはWindows10の修復画面で止まってます。
まず一体型PCのスクリーンセーバー案件のから。

Escキーを押してもダメで、タスクマネージャから再起動。
するとこちらもWindows10の修復画面になります。
先日WindowsUpdateの「Windows 10 April 2018 Update」のインストールが始まってるので多分これに両機とも失敗しているようです。
修復画面の『スタートアップ修復』を試してもダメで、両機とも『システムの復元』の最古ポイントを試すと復元が出来てデスクトップ画面が表示されました。
一体型PCでスクリーンセイバーを試すとまたセイバー状態で復帰しません…。
指定スクリーンセーバーがWindowsLive!写真になってます。WindowsLive!は確かもうサービスが停止してるのでは?
他のスクリーンセーバーを試すとどれも正常に復帰するので多分これが原因なので、お気に入りの写真をセーバーにしたいなら写真フォルダを指定してくださいとご説明しました。

もう一台のデスクトップPCは復元後は正常に起動し使用出来るようになりました。
ただしこのままではまたWindowsUpdateが始まり起動不可になるので『Windows10 設定変更ツール』でUpdateを一時停止してやりました。
これで一ヶ月程様子を見ていただく事となりました。
Windows10Proだと30日間Updateを止めたりダメなUpdateバージョンを飛ばしたり出来るのですが、Homeだとこのようなソフトやレジストリを弄らないとUpdateを停止出来ません。
Macだと製品種類がそう多くないので問答無用のUpdateでも良いかもしれませんが、無限の組み合わせのWindowsだと強制Updateは無理があると思います。
毎月の小幅なUpdateは大丈夫でも大規模なのは注意が必要です。
ご利用ありがとうございました。